★2016/4/19(火)の「逸品」はマリナー&アカデミーの名盤3点


4/19の「逸品」はスクロヴァチェフスキと並び、90歳超えて未だ現役の驚異の巨匠、
マリナーの名盤3点です。全て西独盤!

◇ハイドン:四季(35CD64 盤B 帯不良 国内ライナーなし 2枚組 1,440円)
◇「序曲の楽しみ」(40CD87 盤B 西独初期 帯褪色 国内ライナーなし 1,440円)
◇バッハ:ロ短調ミサ(16415 盤B 西独初期 2枚組 1,646円)

まさに膨大な量の録音を残している巨匠にも関わらず、そのあまりにニュートラルな演奏が災い?してか、彼とアカデミー・オブ・セントマーティン・インザフィールズの録音はあまり「人気」があるとは言えません。
しかし、改めて聴いてみると、この名コンビが「究極の普通」という実は中々出来ない仕事を
相当なハイレヴェルでこなしている事が実感され「凄い」と唸らされます。マリナーはロンドン響の奏者時代にヨゼフ・クリップスから大きな影響を受けたと自ら語っていましたが、確かに
彼の演奏にはクリップスに一脈通じる「非凡なる普通」の味わいが横溢しています。

マティスやフィッシャー=ディースカウと共演の「四季」。ユニークな選曲の序曲集(ちなみに
「こうもり」「ウィーンの朝昼晩」「フラ・ディアヴォロ」「売られた花嫁」「美しきエレーヌ」「ミカド」)。そして「ロ短調ミサ」。いずれ劣らぬ名盤揃いです。

※通販、お取り置きは4/19の14時以降承ります。それまでに店頭で販売済みの場合はご容赦ください。