★2016/4/07(木)の「逸品」はティントナーの珍盤!



◆PHCP222 
ベートーヴェン:エグモント序曲、交響曲第5番、ウェリントンの勝利

ゲオルグ・ティントナー指揮 カナディアン・ブラス ボストン響&ニューヨーク・フィル団員
(国内帯・ライナー付 西独盤 盤B 1,646円)

金管15人+打楽器という編成に編曲されたベートーヴェンの作品集ですが、何と指揮者が最晩年にNAXOSへのブルックナーの交響曲の録音でいきなり有名になったティントナー(1917~1999)ではありませんか。ちなみにこの盤での日本語表記は「ジョージ・ティントナー」。
1989年の録音なので、彼の最晩年の大ブレイクよりかなり前の音源。こんな仕事をしてたんですねえ・・・ ちなみにこの盤、指揮者ティントナーに関するコメントは皆無で、可哀想としか言いようがありません。

せっかく生涯の最後の最後に成功をおさめながら、病気の悪化を苦に自ら命を絶ってしまったこの悲劇の名匠を偲ぶ1枚です。

※通販、お取り置きは4/07の14時から承ります。それまでに店頭で販売済みの場合はご容赦下さい。