★2016/3/17(木)の「逸品」はフィビヒの交響曲!


ズデニェク・フィビヒ(1850~1900)という作曲家をご存知ですか?
ドヴォルザークより10歳ほど若く、彼やスメタナと共にチェコの国民楽派の礎を築いた人ですが、
残念ながらほとんど知られていません。

代表作と言えるのが3曲の交響曲。ドイツ・ロマン派の影響を強く受けた彼の交響曲は、チェコらしい味わいはありますが、ドヴォルザークに比べるとずっと「分厚い」響きで、なんだか「ボヘミアのブルックナー」という感じの独特の魅力を持っています。ネーメ・ヤルヴィ指揮のデトロイト交響楽団の録音(シャンドス)が恐らく最も親しまれている音源でしょうが、今回放出の2点は地元チェコの演奏家によるもの。スプラフォンの国内盤です。

◆32CO1091  交響曲第1番、交響詩「嵐」 ヴロンスキー指揮 ブルノ国立フィル
 (盤A 帯なし 1,028円)
◆32CO1256  交響曲第2番、第3番 ワルドハンス(2番)ビエロフラーヴェク(3番)指揮
ブルノ国立フィル (盤A 帯なし 1,543円)

ブルノのオケの素朴な響きがヤルヴィ盤とはまた違った味わいを醸し出しています!

※通販・お取り置きは3/17の14時から承ります。それまでに店頭で販売済みの場合はご容赦下さい。