★2016/1/18(月)の「逸品」は米国オケの珍品2点!



◎マーラー:交響曲第5番
エッシェンバッハ指揮 ヒューストン交響楽団(自主製作 品番なし 盤B 2,365円)

◎シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレート」
スラットキン指揮 セントルイス交響楽団(独RCA RD60174 盤B 1,234円)

先ずはエッシェンバッハのマーラー(写真左)。1992年にこのコンビが欧州ツアーを行なった際に、ウィーンのムジークフェラインザールでライヴ録音されたもの。「マーラーの本拠地」に殴りこみ!という趣きですが、これが凄い。
エッシェンバッハ&ヒューストン響の素晴らしさについては既に「猫丸」でもとり上げた事がありますが(http://blog-kichijyouji-classic.diskunion.net/Entry/1989/)、とにかく入念でしかもパワフル! 終演後の聴衆の大喝采がうなづける名演を聴かせてくれます。

お次はスラットキン&セントルイスの「グレート」。1988年の録音。数多くの秀演を残したこの
コンビについては今更ご説明不要でしょうが、この「グレート」は珍しい。国内盤も出ましたが、すぐに入手困難になってしまいました。非常にオーソドックスな演奏で、この後のフォンク時代に花開く、このオケのドイツ・オーストリアものへの相性の良さを予感させます。

※通販、お取り置きは1/18(月)14時以降に承ります。それ以前に店頭で販売済みの場合は
ご容赦下さい。