★2015/5/19(火)第2回50タイトル入荷! SONYCLASSICAL名盤コレクション1000

これが全世界を100年間感動させてきたクラシックの名盤だ!
 ラフマニノフから五嶋みどりまで、2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCA RED SEALを中心にソニー・ミュージックが所有する多彩なクラシックの名盤・銘盤・超盤・定盤・迷盤・奇盤・珍盤・お宝盤を、新規ライナーノーツ、一部世界・日本初CD化も含む驚愕の価格1,000円+税(2枚組は¥1,500+税)で100タイトルを2ヶ月にわたってリリース。
 (SONYCLASSICAL)
 

あの名盤が懐かしのジャケットで、お手頃プライスで登場!期間生産限定盤!
 吉祥寺クラシック館では全アイテムを入荷!(注:中古盤ではなく新品です!)

◆詳細なラインナップはコチラをどうぞ!
 http://www.sonymusicshop.jp/m/sear/groupShw.php?site=S&ima=0304&cd=M002037

4月の第1回発売も大好評のこのシリーズ、いよいよお待ちかねの第2回50タイトルが発売されます!
今回の50タイトルの中から、またまた不肖猫丸が独断と偏見(笑)でオススメ盤をご紹介!!!
ご紹介には個人的感慨が多々含まれている事をお詫び申し上げます(笑)。
 



左上から順番に・・・・

【SICC1840】小澤&若杉&日本フィル/「スペース・シアター EXPO70鉄鋼館の記録」

※あの大阪万博からもう45年だなんて・・・。この大イベントが当時の日本のクラシック音楽界にとっても超ド級のイベントで
あった事は以前「猫丸しりいず」でもとりあげましたが(コチラをどうぞ http://blog-kichijyouji-classic.diskunion.net/Entry/1716/
、当時の熱気を封じ込めたような1枚が復活です! 作曲は武満、高橋悠治、クセナキスという豪華メンバー!

【SICC1850】バーンスタイン&ロンドン響/ストラヴィンスキー「春の祭典」他

※3種あるバーンスタインの「春祭」の中でも最高と(私が)信ずる逸品ながら、単独入手が中々難しかったもの。しかも!
懐かしの印象的なレコードと同じジャケットで復活!このジャケットを見ると、中高生の頃、乏しい可処分所得を握り締め、レコード屋で
懸命に名盤探訪をしていた記憶が蘇る・・・・。

【SICC1858】ハイフェッツ/コルンゴルト「ヴァイオリン協奏曲」他

※今や「普通の名曲」となった感のあるコルンゴルトの協奏曲。この曲の普及に多大なる貢献をしたハイフェッツの演奏は未だ強烈なインパクトを聴き手に与えます。人間業とも思えぬ完璧無比なテクニック! 絶対背中に電池入ってますね、ハイフェッツさん?

【SICC1861】トスカニーニ/ヴェルディ「レクイエム」

※1951年のヴェルディ没後50年記念コンサートのライヴ。つまり60年以上も前の音源なのですが、聴き始めると、すぐにそんな「音の古さ」などという瑣末な事はどうでも良くなってしまいます。大体この異常なほどの「熱さ」は一体何でしょうか。「怒りの日」では叫び声をあげてオケを鼓舞するトスカニーニ、この時80代半ば。全くとんでもない爺さんです。これぞ「不滅の名盤」!!!
 
 
 
【SICC1868】オーマンディ/バルトーク「管弦楽のための協奏曲」他

※「オケ・コン」はオーマンディ&フィラデルフィアらしい「金持ち喧嘩せず」風の余裕タップリの名演奏ですが、カップリングの「ピアノ
協奏曲第2番(1969年)」が対照的な演奏で最高です。とにかくアグレッシブにぶっ飛ばすソリストのワイセンベルクに、さすがの
オーマンディも「負けてられるか!」と思ったか、珍しい位にホットな演奏を展開! イヤ~、これだから「協奏曲」は面白い・・・


【SICC1869】ブーレーズ&ニューヨーク・フィル/バルトーク「管弦楽のための協奏曲」他

※「普通の巨匠」になってしまった?DG時代のブーレーズよりも、「尖りまくり&攻めまくり」のCBS時代のブーレーズに惹かれる私ですが、特に70年代のニューヨーク・フィルとの録音には、その「わざとらしさ」炸裂の4チャンネル音響といい、オケのノリのよさといい、まさに「刺激的」な名アルバムが多々あります。ちなみにこの「オケ・コン」はジャケットのイラストのように、指揮者を取り囲むようにオケを配置して録音したという事!

【SICC1780】マゼール/ヴィヴァルディ「四季」

※この珍盤が単独で復活とは恐れ入りました。何とソリストが楽章ごとに交代(マゼール自身も登場!)。共演のオケはフランス国立管のピックアップメンバー。1983年、まさに業師マゼール全開の頃の録音です。

【SICC1871】若杉弘&ドレスデン/ワーグナー管弦楽曲集

※そのキャリアの割に録音面では「冷遇」され続けていた若杉さんが、何とドレスデンとワーグナーを!とコーフンしてから早20年。
ドレスデンゆかりの作品ばかり集めているのが若杉さんらしい。クリアでありながら堂々とした演奏はお見事の一言!

【SICC1876】カザドシュ夫妻/四手のためのフランス音楽

※アルバム冒頭のドビュッシーの「小組曲」を聴いただけで、思わず「粋(いき)だねえ」と声が出そうになります。サティ、シャブリエ、フォーレと続く選曲も最高! これを聴きながらワインでも一杯やると千葉の我が家も一気に「おフランス」に変身! そんな逸品です。