11/2(土)の《ソ連・ロシア》、11/9(土)の《ポーランド》に続く、テーマ別放出企画を16日(土)に開催します。

今回もマニア心をくすぐるアイテムが集合しております。


11/16(土)11:00の開店以降の販売となります。それ以前のお取り置き、通信販売は承れません。
また、販売当日は整理券の配布もおこないませんので、何卒ご了承ください。
 




米英の現代作品

奥左:スティーヴン・スタッキー「1964年8月4日」アメリカのベトナム戦争介入を招いたトンキン湾事件を描いた作品

奥中:ジェニファー・ヒグドン「シティ・スケイプ」&管弦楽のための協奏曲
米国女流作曲家による作品集。ヒラリー・ハーンのチャイコフスキー(DG)とのカップリングで彼女の書いたヴァイオリン協奏曲が収録されていましたね。






今年(2013年)、惜しくも早逝したイギリスの現代作曲家、スティーヴ・マートランドのアルバム4点




ソ連~ロシアの現代作曲家
珍しいところでは、プロコフィエフの「スターリンへの祝詞」op.85を収録したCarlton盤(3036600122)や、新品でもなかなか安定供給の難しいNorthern Flowersから「戦時の音楽」シリーズ、「ポーリシュカ・ポーレ」の作曲者として有名なクニッペルのヴァイオリン協奏曲&交響曲第8番(NFPMA-9975)、そしてカラマーノフの交響曲第23番「私はイエス」を収録したフェドセーエフ盤(OLYMPIA、OCD-486)など。





フランス、イタリア、スペインの近現代作曲家たち

中列右側のブッソッティ作品集には、2008年に来日した際のライヴ音源を収録(STRADIVARIUS、STR-33884)。
一番手前のアルバムは、ジョリヴェとジャック・シャルパンティエのオンド・マルトノのための作品集(MARCAL CLASSICS、MA-970601/※CD-R盤です)。演奏はジャンヌ・ロリオ、ピアノでイヴォンヌ・ロリオ(メシアン夫人)が共演、その他共演者多数です。




オランダのシメオン・テン・ホルト作品集(右奥)

先ごろ来日して都響定期に客演したヤルヴィ家次男坊クリスチャン(1972年生まれ)がアブソリュート・アンサンブルを指揮したアルバム「アラビアン・ナイツ」(左奥、ENJA、ENJ-9571-2)

デンマークのニルス・マルティンセン(1963年生まれ)のモンスター・シンフォニー(中列左、DACAPO、8226510)、スナップショット・シンフォニー(同右、DACAPO、8226545)

同じくデンマークから、アンディ・パペ(1955年生まれ)の「デンマークのアメリカ人」(DACAPO、6220567、SACDハイブリッド盤)

ジャック・マッツソン(フィンランド、1954年生まれ)の劇音楽「カタリーナ」(フィンランド放送[YLE]、CDY-629)ペトリ・サカリ指揮フィンランド放送響ほか






ヒナステラ2題。

左:ピアノ独奏曲とピアノが絡む室内楽作品全集(PIERIAN 0005、2枚組)

右:ピアノ協奏曲全曲(1番&2番、アルゼンチン協奏曲)(PIERIAN 0048)

作曲者から作品演奏のお墨付きをもらった「ヒナステラ弾き」、バーバラ・ニスマン女史のアルバム。協奏作品集のほうは、1937年作曲のアルゼンチン協奏曲と、ピアノ協奏曲第2番のオリジナル版による世界初録音。



今回最大の目玉と言っても過言ではない、シュトックハウゼン・フェアラーグ制作の「シリウス」(STOCKHAUSEN VERLAG、#76、8枚組)
1枚ものでも5,000円など超高値で販売されていた作曲者自身による出版社商品で、新品で出たときは腰を抜かすほど高かったものですが、今回は比較的お求めやすいお値段となっております。
 


編曲ものをご紹介。

いまやストラヴインスキーの「春の祭典」のピアノ版の録音も珍しくなくなりましたが、入荷機会のすくないアイテムを。

奥の3点はすべてハルサイを収録。
左から、樋尾夫妻(夫:真澄、妻:美保)による4手版(ODRADEK、ODRCD-301)
中央:ポーランドのピアニスト、マレク・トマジェフスキによる独奏版(J0512-RPK)
右:ヤブロンスキー兄弟による2台ピアノ版(ALTARA、AL-1001)、フランク・マルタン「序曲とフォックストロット」、オネゲル「パルティータ」を併録

手前:「12人のピアニストたち」によるムスルグスキー「展覧会の絵」。ピアノのほか、様々な打楽器が絡む衝撃のサウンド!(ARS PRODUKTION、ARS-38125、SACDハイブリッド盤)※ケースの一部が欠けておりますが、特殊ケースにつき交換用のご用意がございません。ご了承ください



編曲もの(続き)

奥:高橋 徹の編曲「展覧会」&「禿山の一夜」(DE HASKE、DHR-110063)

中列左:オーボエ&ピアノに編曲されたメンデルスゾーンの「無言歌」集(抜粋)。曲によって、オーボエ・ダモーレ、イングリッシュホルンを使い分けています(POLYMNIE、POL-170633)

中列右:4人の独唱者による「大地の歌」
第1曲;テノール、第2曲;アルト、第3曲;ソプラノ、第4曲;アルト、第5曲;テノール、第6曲;バリトンと振り分け、伴奏も室内オケという異色の編曲(OHEMS、OC-792)

手前:フランクフルト放送響メンバーによるビッグバンド「展覧会の絵」と、ロドリーゴのアランフエス協奏曲にインスピレーションを得た「エコーズ・オブ・アランフエス」。
「展覧会」は自由度の高いアレンジで、曲の演奏時間も原曲とはかなり違います(hr musik、HRMJ-02905)



11/16(土) 11時からの販売となります。当日の整理券配布はございません。